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油圧式エレベーターのリニューアル工事

リニューアル工事のタイミング

25年前に設置した油圧式エレベーターがリニューアルの時期

 
リニューアル工事のタイミング

部品供給停止について

部品の供給には限りがある

メーカーによって生産終了時から一定期間経過した部品の供給が停止されます。部品供給の確認は、
各エレベーターメーカーのホームページにて確認することができますので是非ご確認ください。
下記は油圧式エレベーターで部品供給停止となったエレベーターの供給停止部品の一例です。
 
電動機・・・・・・・・油圧ポンプを駆動します。
油圧パワーユニット・・エレベーターを駆動する油圧を制御し、作動油をジャッキに送り込みます。
プリント板・・・・・・運転制御、速度制御、入出力通信を行います。
 
上記の部品供給が停止した後、下記のような事態になる前にリニューアル工事をおすすめしています。
・エレベーターの運転ができなくなる。
・起動不能故障、閉じ込め閉じ込め故障などが発生し、予期せぬ事故が発生する恐れがあります。

私たちができること

コムテックによるエレベーターリニューアル工事

低コスト・短納期の工事

耐久部品(カゴ、レール等)は再利用が可能ですので、必要以上の経費がかかりません。また、工事によるエレベーター停止期間も短縮されます。
 

信頼性・安全性の向上

経年劣化により老朽化した基幹部品(駆動系部品と電気系部品)の大半を交換するため、信頼性・安全性の高いエレベーターに生まれ変わります。
地震発生による油圧パワーユニット・制御盤の転倒防止など、耐震対策を実施します。
 

地震・停電対策

・地震時管制運転装置(標準)
S波を感知(本震感知)に加え、P波を追加することで地震の初期微動が発生した段階で、最寄り階に停止し、扉を開き停止します。
・停電時自動着床装置(オプション)
停電発生時に最寄り階に停止し、扉を開き停止します。ご利用者様をエレベーター内から避難させることで、安全を確保します。

比較

エレベーターリニューアル方法の比較

リニューアル方法にも種類があり、工期が短いことや低コストでリニューアルが可能な 「制御リニューアル」方法と油圧式からロープ式に変更する 「全撤去リニューアル」の方法があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
 
リニューアル方法の比較

 
各施工方法によって工事期間の違いはもちろん、工事費用も大幅に変わります。
 

 
 

工事前と工事後の比較

制御リニューアル工事の場合、リニューアルの前と後ではどのような違いがあるのでしょうか。変更点は「地震・停電対策」の項目で、地震時管制運転装置(S波)のみだった仕様が、工事後は、地震時管制運転装置(S波・P波)という仕様になります。S波とは地震の主要動のことを言い、P波は地震の初期微動のことを言います。オプションで停電時自動着床装置の仕様も選択可能となります。また、「方式」、「用途」、「積載」、「速度」、「停止階数」、「戸開方式」といった項目に変更はありません。

安全装置機能

リニューアル後に仕様変更となった主な安全装置の機能

地震時管制運転(S波・P波)

新しくなった地震時管制運転(S波・P波)の仕様にすることによって、地震発生からP波感知器が初期微動(P波)を感知します。続いて、感知したことによりエレベーターかご内のインジケーターに「地震」の文字が点灯します。
すると、エレベーターは最寄りの階に着床し、ドアを開きます。その後、地震の主要動(S波)を感知した場合は一定時間後にドアを閉めて運転を休止します。また、主要動(S波)を感知しなかった場合、一定時間後に自動的に運転を再開させるという地震時の安全装置になります。
 
停電時管制運転(オプション)対象となる建物の地域で停電が発生した場合、電気で動かしているエレベーターは電力の供給が寸断され、突然停止してしまう事態になる可能性があります。その際に、閉じ込めなどの被害が出てしまうことが考えられます。そこで、停電時でも人を素早く救出する為に、この様な安全装置があるのです。もしも停電が発生し、停電を検知した際、かご内の停電灯が点灯します。安全装置などが作動していないことが確認でき次第、最寄りの階に着床し、ドアを開きます。
一定時間が経過するとエレベーターのドアを自動的に閉めるようになっています。停電から復旧すると、エレベーターは自動的に正常運転に戻るようプログラミングされています。
 
安全装置機能 地震

安全装置機能 地震

取り換え工事箇所

主な取り換え工事箇所・工事概要について

リニューアル工事では、新品に交換する機器と使っていたパーツを流用するものがあります。下記表は実際に工事が行われたエレベーターのリニューアル工事概要になります。
 
取り替え工事箇所

施工スケジュール

エレベーターリニューアル工事の施工スケジュール(参考例)

リニューアル工事のご契約から、工事が完了するまではどれくらいの期間を要するのかご存知でしょうか?下記の表は実際に行われたリニューアルスケジュールの参考例です。実際の工期は予備日を含めて9日間となってます。しかし実際には工事を始める前準備に長い時間をかけるということがお分かりいただけるかと思います。特にマンションなどの集合住宅では住民の方へのご理解とご協力が必要不可欠となる工事となります。
 
施工スケジュール

Our Service

サービス内容
エレベーターの保守点検

メンテナンス(保守点検)サービス

無料の現地調査から始めて、お見積り・ご提案をします。お客様のニーズに合わせて、フルメンテナンス契約とPOG契約をご用意。ご契約後は内容を精査し、遠隔監視装置を取り付けるなどの保守点検管理を素早く開始します。部品交換は、各メーカーの純正部品(または同等品)を使用し、法基準・安全基準に適合した施工を行います。
詳細を見る

エレベーターの修理工事

修理工事サービス

これまでの保守点検の実績を基盤に、エレベーターの修理を行います。(巻き上げペアリング・シープ交換や油圧間接式エレべーターのシリンダーパッキン交換工事、ワイヤーロープ交換、バッテリー交換、各種リレー・コネクター交換、シリンダーパッキン交換)など、様々なトラブルに対応し、高品質な修理施工をいたします。突然の故障などにも素早く対応します。

エレベーターのリニューアル工事

リニューアル工事サービス

一般的にエレベーターの製品寿命は25年~30年とされ、今後10年間で約30万台のエレベーターがリニューアルを必要とされるといわれております。
当社のリニューアルプランは、お客様のご要望をお聞きした上で、専門家としてリニューアル後の長期使用に耐えうる安全性・機能性を備えたプランでご提案させて頂きます。

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